🧭おうちアドベンチャー
5 SMALL STEPS

🥎 キャッチボールのスモールステップ

今日のゴール:近い距離から、相手と楽しくボールをやりとりする。途中のステップに戻っても、同じステップを繰り返してもOK。

用意するもの:大きめの柔らかいボール、的、十分な空間

取り組み方:はじめは1つのステップだけ。気持ちよく終われるタイミングで区切る。

安全:顔に向けて速い球を投げない。柔らかい大きめのボールを使い、周囲の物を片付け、本人が怖がる速さは避ける。

5つのチャレンジ

「やってみた」はこの端末にだけ保存されます。進み具合は自己評価ではなく活動の記録です。

キャッチボールのステップ1のイラストSTEP 1

ころころキャッチ

床に座り、ボールを近距離で転がしあう。

💬 声かけ:「ころころ、いくよ」
目安:近くのボールを止められる
キャッチボールのステップ2のイラストSTEP 2

近くで受け取る

大人から両手へ、そっと手渡す・胸元で抱える。

💬 声かけ:「ボールをぎゅっ」
目安:両手で抱えられる
キャッチボールのステップ3のイラストSTEP 3

ふわっと投げる

大人が近くから下投げ。まず体の近くで受ける。

💬 声かけ:「いくよ、せーの」
目安:本人のペースで受けようとできる
キャッチボールのステップ4のイラストSTEP 4

的をねらう

床の輪や大きな箱に向けて柔らかいボールを投げる。

💬 声かけ:「どの色の箱にする?」
目安:自分でねらう場所を選べる
キャッチボールのステップ5のイラストSTEP 5

1往復してみる

転がす・下投げなど本人に合う方法で、投げる→受けるの1往復。

💬 声かけ:「次はこっちの番!」
目安:交代のやりとりを楽しめる

🎲 遊びにするなら

「動物にごはんを届けよう」:箱に動物の顔を貼り、柔らかいボールをごはんに見立てて投げ入れる。成功の数は競わない。

うまくいかないときの調整

怖がる場合は風船を使うことも可能ですが、破片の誤飲に注意し、年齢・状況で安全な素材を選びます。視覚的負担が大きければ、一定方向・短距離・大きな球から。

⭐ できた!チャレンジシート

ステップごとの挑戦を、シールで見える化。まずは無料おためし版で使い心地を確認できます。

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参考と注意

DCDの課題志向型支援(課題そのものを練習)を参考に構成した一般的な練習例です。この5段階が個別に検証された治療プログラムという意味ではありません。

国際DCD臨床推奨 / CanChild 運動支援

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